水道水の放射性物質について
企業団では厚生労働省の「水道水等の放射能測定マニュアル」に従って簡易測定器で指標値の1/2を超えているか、超えていないかを測定しています。
指標値とは放射性ヨウ素300Bq/Kg(乳児100Bq/Kg)、放射性セシウム200Bq/Kgですが、現在のところ指標値は超えていません。
指標値の1/2を超えた場合はゲルマニウム半導体検出器を用いた精密分析を行うことになっていますが、簡易測定器の精度を確認するため、当分の間は月に1度精密分析を行ってまいります。
簡易測定器 NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ(日立アロカメディカル社製 TCS-172B)
測定方法 厚生労働省の「水道水等の放射能測定マニュアル」におけるNaI(Tl)シンチレーション式サーベイメータ・計数装置によるスクリーニン
グ法。
測定場所 坂戸浄水場(出口)、鶴ヶ島浄水場(出口)、多和目配水場(出口)、坂戸浄水場(自己水)、鶴ヶ島浄水場(自己水)
測定頻度 週末に実施
分析結果
簡易測定器での結果
簡易測定器での結果(10月まで)
平成23年6月15日から平成23年8月30日までの結果
平成23年6月1日までの結果
水道企業団では、埼玉県企業局の吉見浄水場から購入した県水(約8割)と井戸から汲みあげて浄水処理した自己水(約2割)をあわせ、 お客さまへお送りしています。多和目配水場系(西坂戸、多和目、四日市場の一部 町屋、上新田の一部、高倉の一部)は、県水約100%となっております。
自己水※の分析結果は、「不検出」でした。井戸は約100~200m程の深いところから汲みあげていますので、放射性物質の汚染は低いと考えられます。
(近隣の事業体からも、井戸からは放射性物質は不検出であると報告を受けています。)
※自己水とは・・・企業団の井戸を浄水処理した水です
以上のことから、県水(吉見浄水場)の結果を注視しています。
埼玉県では、水道水中の放射性物質を毎日測定し、ホームページ上で結果を公表しています。埼玉県ホームページの吉見浄水場をご覧ください。
また埼玉県の水の安全性(Q&A)についてもあわせてご覧ください。
| <<このページに関するお問合せ>> |
| 坂戸、鶴ヶ島水道企業団 浄水課水質担当 |
TEL 049-285-8138
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