| Q1 |
赤い水が出る時がありますが、なぜですか?
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| A1-1 |
数分間程度で収まる場合 |
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給水管(宅内配管)に亜鉛めっき鋼管や継手などの一部に鋼管材料が使用されている場合は、その露出した鉄面からの鉄の溶出や鉄サビの溶出により、赤水が発生します。
しばらく流してから使用することをお勧めします。この放流した水は、掃除や植木など飲用以外にご利用ください。あまりにも状況がひどい場合は、宅内配管の老朽化が原因です。指定給水装置工事事業者へお問合せください。
また、給水管布設時の加工等に不備がある場合、赤水が発生することがあります。この場合、蛇口を一度取り外して、給水管布設時のキリコなどがつまっていないかなどを調べます。
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| A1-2 |
数分間程度では収まらない場合 |
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一時的(数分〜十数分)な赤水の発生は、水道管布設替工事や火災(点検や訓練を含む)などにより大量の水を使用した場合に水道管の中を流れている水の速さや向きが変わった時などに発生します。
対象となる配水管網内での排水作業が必要になりますので、水道企業団(049-285-8138)までご連絡ください。
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| Q2 |
白い水または白いお湯が出る時(数秒〜数十秒放置すると消える場合)がありますが、これは何ですか?
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| A2 |
透明なコップなどに入れたときに、下の方から徐々に透明になり、白い濁りがなくなる場合は、空気であるため安全性については心配ありません。
お湯の場合はこの他に、水の中に溶けている空気が温度を上げることにより気泡となって現れます。
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| Q3 |
カルキ臭、塩素臭がしますが、大丈夫ですか?
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| A3 |
水道水は水道法により塩素消毒が義務付けられており、蛇口から出る水の遊離残留塩素が0.1mg/l以上検出されなければならないと定められています。残留塩素がないと水道水が病原菌で汚染される恐れがあるため、浄水場では末端の給水栓でも遊離残留塩素が0.1mg/l以上検出されるように塩素を注入しています。おおよそ浄水場の出口で0.6mg/l前後の濃度となります。
水を冷やすことで消毒の塩素臭などの臭いは、あまり気にならなくなります。飲用時に氷を入れて飲まれると効果的です。また5分間程度沸騰させた水を用いると一層おいしくなります。
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| Q4 |
洗面台や浴室内の壁などがピンク色になるのですが、何が原因ですか?
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| A4 |
浴室内、洗面台などは水分が多く、湯あかや石けんカスなどで汚れやすいため、空気中の雑菌(細菌やカビ)が付着し、増殖しやすくなっています。条件によって黄色、橙色など様々に着色する場合もあります。
着色した部分を市販の漂白剤(カビ取り剤)で洗浄するときれいになります(一般の中性洗剤では根こそぎきれいにすることは困難です)。清掃後は換気を良くし、湿気をできる限り減らす対策を講じ、日常の手入れをこまめに行うことをお勧めします。また浄化槽を設置している場合は、使用濃度や使用量にご注意ください。浄化槽の機能を損なう恐れがあります。
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| Q5 |
細かいガラスのようなキラキラした光るものが、ポットのお湯などからでるのですが、これは何ですか?
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| A5 |
コーヒーのサイフォンや授乳用ミルクサーバーなどの耐熱ガラス製品やガラス製の魔法ビンで起こります。これはフレークス現象といわれており、水道水中のミネラル分であるマグネシウムと耐熱ガラス製品に使用されているケイ酸が高温水中で反応し、ケイ酸マグネシウムとしてガラス面に付着し、何度かその反応が繰り返された後、ガラス面がその結晶で飽和され、次に剥離します。この時、キラキラしたものが発生します。
10倍くらいに薄めた食酢を入れてブラシなどでよくこすり、洗ってください。フレークスを生じさせないためには、容器を使用の都度、よく洗うようにしてください。この時クレンザーなどは効果的ですが、使用できない場合もありますので取扱説明書に従って洗うようにしてください。
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| Q6 |
給水装置の検査は、なぜ必要なのですか?
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| A6 |
給水装置の検査については、水道法17条(給水装置の検査)により実施するもので、給水装置が関係法令等に従い適正に施工されているかを確認するものです。
なお、検査は基本的に居住前に実施するよう事業者には指導しておりますが、工事の都合等で居住後になる場合は、ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。
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| Q7 |
3階以上の建物ですが、受水槽なしで給水できますか?
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| A7 |
企業団の管内では、ほぼ全地区で3階直結給水(給水高8.5mまで)が可能です。4階及び5階直結給水については現地の水圧状況により直結給水が可能です。
直結また、5階を超える(給水高14.5m)建築物等に給水にする場合、受水槽を必要としない直結増圧給水も使用を認めていますので、条件等については給水担当(049-283-1954)までお問合せ下さい。
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| Q8 |
トイレの水が止まらない時は、どうしたらいいですか?
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| A8 |
トイレのタンクのフタを開けて浮き玉が何かに引っかかっていないか上下に動かしてみてください。それでも水が止まらない場合は、トイレの止水栓を閉めて指定給水装置工事事業者または、メーカー、販売店に修理を依頼してください。
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| Q9 |
蛇口の水が止まらない時は、どうしたらいいですか?
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| A9 |
蛇口パッキンを取替えると直ります。それでも直らない時は、メーターボックス内にある水道メーター脇のバルブ(丙止栓)を右方向にまわし水を止め、指定給水装置工事事業者またはメーカー、販売店に修理を依頼してください。
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| Q10 |
水の出が悪い時は、どうしたらいいですか?
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| A10 |
メーターボックス内にある水道メーター脇のバルブ(丙止栓)を左方向にまわし全開になっているか確認してください。それでも状況が変わらない場合は水道企業団(049-283-1951)までご連絡ください。
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| Q11 |
災害などに備え、水道水を汲み置きしたいが、飲料水としてどのくらいの期間保存できますか?
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| A11 |
水道水は、病原菌に汚染されないよう塩素で消毒されており、この消毒効果がある間は細菌が繁殖しません。しかし、消毒効果は時間と共に消失します。また、水温が高いほど、日光が当たるほど、消失が速いことがわかっています。飲料水としての保存を目的とした場合、容器が10リットル、20リットルと大型になるほど長持ちしますが、冷蔵庫で1週間、夏期(常温)で3日間、冬期(常温)で5日間を目安として水の交換が必要です。容器は密閉できるものを選び、可能な限り満水にし、容器内に空気が残らないようにします。また十分に洗浄した清浄な容器を使用し、冷蔵庫や日光の当たらない冷暗所に保存してください。
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